2017年6月24日2017年6月26日未分類、活動報告 秋田魁新報でキックオフイベントが紹介されました 本日(6/24)の秋田魁新報の朝刊で、明日のキックオフイベントをご紹介いただきました。 ぜひご覧になって、明日のイベントにお越しください! 秋田魁新報様、ありがとうございました!
2017年6月22日2017年6月22日活動報告 2017年6月25日(日)キックオフイベント 懇親会について 当日イベント終了後の17:30より懇親会を予定しております。 6/21(水)までにお申し込みの方には、peatix(お申し込みいただいたシステム)よりご案内のメールをお送りしておりますが、本日、同じ内容で再送させていただきました。 ※noreply@peatix.comより送信されます ご参加を希望される方はご確認をお願いします。
2017年6月21日活動報告 ABSラジオ「あさ採りワイド秋田便」に出演! 6/19(月)ABSラジオ「あさ採りワイド秋田便」に、Code for Akita代表の小林が出演し、 今週末6/25(日)のキックオフイベントの告知と、オープンデータの現状についてお話しさせていただきました。 ABS秋田放送様、ありがとうございました。
2017年6月16日2017年6月16日活動報告 2017年6月25日(日)キックオフイベント プログラム キックオフイベントのプログラムをご紹介いたします。 講演1 『Code for Niigataの活動あれこれ』 Code for Niigata 代表 山田 道也 氏 講演2 『オープンデータで秋田の何を変えるのか』 みやぎモバイルビジネス研究会 会長 原 亮 氏 ディスカッション 『欲しいオープンデータ』 参加お申し込みはこちら http://peatix.com/event/269986 【日時】 6月25日(日)13時30分〜16時30分(受付:13時〜) 【会場】 秋田市中央市民サービスセンター(秋田市役所3F・洋室4) 【地図】 https://goo.gl/maps/gzqvZMuH7AN2 【会費】 無料 【主催】 Code for Akita 【後援】 秋田市 【協力】 Code for Japan 【駐車場についてのご注意】 秋田市役所の駐車場は無料でご利用いただけますが、当日はあきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)にてブラウブリッツ秋田のホームゲーム(14:00〜)があり混雑が予想されます。 なるべく公共交通機関でのご来場をおすすめいたします。
2017年5月30日2017年6月7日活動報告 2017年6月25日(日)キックオフイベント開催 2017年6月25日(日)、Code for Akitaキックオフイベントを開催いたします。 当日は、他の地域で活動されている方や専門家の講演、オープンデータについてのディスカッション等を予定しています。 参加費は無料で、興味のある方ならどなたでもご参加できますので、以下のURLからお申し込みください。 参加お申し込みはこちら http://peatix.com/event/269986 【日時】 6月25日(日)13時30分〜16時30分(受付:13時〜) 【会場】 秋田市中央市民サービスセンター(秋田市役所3F・洋室4) 【地図】 https://goo.gl/maps/gzqvZMuH7AN2 【会費】 無料 【主催】 Code for Akita 【後援】 秋田市 【協力】 Code for Japan 【駐車場についてのご注意】 秋田市役所の駐車場は無料でご利用いただけますが、当日はあきぎんスタジアム(秋田市八橋運動公園球技場)にてブラウブリッツ秋田のホームゲーム(14:00〜)があり混雑が予想されます。 なるべく公共交通機関でのご来場をおすすめいたします。
2017年4月21日2017年5月30日活動報告 Code for Akitaを立ち上げました いよいよ、Code for Akitaを立ち上げました。 ICTを使って地域課題の解決を目指します。 ご興味のある方のご参加をお待ちしております! Code for Akitaへの参加はこちら【Facebookグループ】
2017年3月12日2017年4月21日活動報告 秋田市職員勉強会 オープンデータの推進??について 2017年3月12日、中央市民サービスセンターにおいて「秋田市職員勉強会 オープンデータの推進??について」が開催されました。 専門家を講師に招き、市職員有志の他民間事業者も含めた11名でオープンデータの推進や活用について意見を交わしました。 【受講者の感想】 勉強会の内容は大変興味深く、自分の立場からどんな情報を市民に開放できるのか色々と考える機会となりました。講師のお話のとおりできることから、何かかたちにしていきたいですね。 地域での高齢者向けサロンの位置情報等をマップに落とし込み、情報提供できれば外出頻度の増加につながるかしら・・・なんて思いながら聞いていました。とっても、貴重な体験をさせていただきました。 情報は公開するだけでは届かず、開放することの必要性を実感しました。そもそも税金で作られた行政の持つデータは、いったい誰のモノか。参加者の皆さんにはデータの活用方法のみならず、そもそも行政の情報公開の姿勢を見直す機会となればいいなと思いました。